80人で「お菓子の国」 28日・山口バレエアカデミー発表会

周南市速玉町の山口バレエアカデミー(内冨陽子さん主宰)の第4回発表会が28日(日)午後1時半から下松市のスターピアくだまつ大ホールで開かれ、ゲストのロシアなど、出身のダンサーや賛助出演を含めた80人が出演、「くるみ割り人形」より第2幕「お菓子の国」などを踊る。
出演者は3歳から大人までいて第1部が小品集、第2部がバレエコンサート、第3部が「くるみ割り人形」。男女のペアで踊り、男性が女性を抱え上げるなど高度な技術が必要でバレエを学ぶ生徒のあこがれの「グラン・パ・ド・ドゥ」の演目もある。
「お菓子の国」はスペイン、アラビア、中国やキャンディーボンボンの踊り、花のワルツなどが登場する華やかな舞台。ゲストはアレクサンドル・ブーベル、ワレリー・グーセフさん。内冨さんや夫でロシア出身の同アカデミー講師のビクトル・コスタコフさんも舞台に立つ。
「お菓子の国」の主人公のマーシャ役の吉田優美さん(21)、金平糖の精役の吉田愛美さん(15)の姉妹は2011年の同アカデミー設立時からの生徒。岩国YMCA国際医療福祉専門学校3年の優美さんは「バレエが好きだから学校と両立させ、しっかりと練習して舞台に臨みたい」、華陵高1年の愛美さんは「たくさん練習して大好きなバレエの魅力を伝えられるよう頑張りまず」と話している。
発表会は無料。問い合わせは山口バレエアカデミー(0834・31・3838)へ。

関連記事一覧

PAGE TOP