20歳未満の飲酒防止へ 徳山小売酒販組合が街頭キャンペーン

リーフレットを渡す高校生

20歳未満飲酒防止・飲酒運転撲滅(ぼくめつ)街頭キャンペーンが24日、周南市戸田の道の駅「ソレーネ周南」で開かれた。徳山小売酒販組合(松野和之理事長)の主催で、新南陽高の生徒など35人が参加した。
参加者はマスクとフェイスシールドを装着してゴム手袋もするなど、新型コロナウイルス感染防止対策をとりながらパンフレットなどを配った。
4月は「20歳未満飲酒防止強調月間」。同組合の組合員や、広島国税局、税務署の職員、それに飲酒運転撲滅キャンペーンを兼ねたため、周南警察署からも参加した。
参加者は「20歳未満飲酒防止」ののぼりを手にたすきをかけ、ソレーネ周南を訪れた人に、多量飲酒の危険性などを訴えるパンフレットを配った。
昨年、県内の飲酒による20歳未満の補導は81人。松野理事長(65)は「キャンペーンで浸透してきたのか、毎年、未成年者の飲酒による補導が少なくなってきている。うれしいことです」と話していた。

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