10年間の通行止め開始 古川跨線橋掛け替えへ

道路にフェンスを並べる作業員

周南市の古川跨線橋の架け替え工事のため、6月30日正午から10年間の全面通行止めが始まった。正午になると車が途切れるのを待って橋の撤去を請け負う業者がフェンスなどを並べた。
古川跨線橋は新南陽駅の東側にあり、山陽本線などをまたいで県道下松新南陽線(旧国道)と徳山新南陽線(産業道路)を結んでいる市道。老朽化したため掛け替えることになった。
鉄道を運行しながらの作業で、撤去に5年間、新しい橋の建設に5年間かかる見込み。期間中、通勤時間などに産業道路が混雑する可能性があり、市が市内全域にチラシを配るなどして理解、協力を求めている。
撤去工事は橋の北側から始まり、3工区に分けて来年3月までに終了し、来年度からは線路の上の部分の工事にかかり、最後に産業道路側を撤去する。問い合わせは市道路課(0834・22・8279)へ。

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