3年間の功労に感謝状 警察活動協力医の岩本医師 休日、夜間問わず尽力

周南市須々万の岩本医院の岩本直樹医師(57)が、2018年4月から務める警察活動協力医として多大な功労があったとして22日、周南署で杉山兼一署長から感謝状が贈られた。
病院以外で亡くなった人の死因を調べる警察活動協力医は、各署からの推薦のもと県警本部長が委嘱し、現在は周南署管内に4人、県内に105人いる。岩本医師は診察のかたわら、休日、夜間を問わず3年間で88件の死体検案に向き合った。  犯罪鑑識のほか、住宅での孤立死に立ち会うことも何度かあったという。
任期は3年で、この4月からも引き続き協力医として尽力している。岩本医師は「患者を治すことだけでなく、亡くなった方を看取るのも医師の仕事。今後も頑張っていきたい」と話した。

岩本医師

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