2月中旬には黄色とピンク満開に 笠戸島「菜の花と河津桜ロードプロジェクト」 下松市観光協会など取り組み 

河津桜の木の下で咲く菜の花

下松市笠戸島の県道沿いの花壇に昨年9月に植えた菜の花がきれいに開花し、島を訪れる人たちの目を楽しませている。2月中旬から下旬には菜の花のそばにある河津桜の花も見ごろを迎え、黄色とピンクのコラボレーションが楽しめそうだ。
この菜の花は昨年9月26日、江口幼稚園の園児や笠戸島連合自治会の役員、市産業観光課職員、下松商工会議所青年部の会員が県道沿いの県有地約80平方㍍の花壇に苗を植えたもの。市観光協会が同商工会議所に事務局を移管して第2弾の事業「菜の花と河津桜ロードプロジェクト」で取り組んだ。
花壇には市観光協会と市、同商工会議所による同プロジェクトの看板が立てられ、車を止めて鑑賞したり、菜の花をバックに写真を撮る人も多い。1月29日に訪れた広島市南区の志佐啓子さん(29)は「桜が咲くころにもう一度来て、菜の花と桜の花の鮮やかさを同時に楽しみたい」と話していた。

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