鹿野の土の風鈴販売 陶芸教室が手づくり

手づくりの風鈴

周南市の鹿野の土を使って食器、はし置きなど様々な作品を作っている鹿野陶芸教室が風鈴を制作した。直径が6㌢ほどで、風をうけて陶器ならではの軽く柔らかな音が鳴り、涼しさを感じさせている。
一個ずつ手づくり。こだわりは、鹿野の土のみで焼くことと丸く可愛らしい傘の形。うわぐすりはほとんど使わず、鹿野の土の色を生かしている。傘の部分に「かの」と平仮名で書かれ、形や大きさ、音色もひとつずつ異なる。
国道315号沿いの「ふる里マルシェかの」(0834・51・0091)で販売していて値段は1個が千円(税込)。今年は時期的に試作品で販売は10個ていど。様子を見て来年から本格的に制作する。教室の代表の田中美千恵さんは「この風鈴で鹿野の風と音を感じて欲しい」と話している。
風鈴を手に取って興味を持てば教室に参加することもできる。活動は1月、2月を除く毎月第2日曜。焼肉、鍋会など会員の懇親会も開いている。月謝は月1,500
円。詳しくは代表の田中さん(090・1689・3492)へ。

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