雪氷作業車が出動式 高速道の凍結防止へ

車両のお払いの神事

周南市久米の山陽自動車道徳山東インターチェンジにある周南高速道路事務所(佐古比呂規所長)で16日、冬を前に雪氷作業車両出動式が開かれた。
出動式には前方に除雪用の頑丈な板を装着した除雪湿塩散布車、溶液散布車など6台と西日本高速道路やグループ会社の社員と県警の高速道路交通警察隊から計40人が参加。安全祈願の神事のあと、参加車両が会場の駐車場を走った。
溶液散布車は雪が凍結しにくくなる塩化ナトリウムなどを路上にまくことができ、タンクには9千㍑入る。同事務所は岩国インターと山口南インターの間の80・6㌔を管轄していて2019年度は除雪はなかったが、凍結防止に19回出動した。寒さが厳しい年には30回ていどになる。
佐古所長(47)は「日々の状況を把握し、安全、円滑に作業をしていきたい」と話し、気持ちを引き締めていた。

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