長い房のブドウ“紅三尺” 山本葡萄(ぶどう)梨園で栽培

紅三尺と山本さん

周南市金峰の山本葡萄梨園で珍しいブドウ、「紅三尺」が実っている。その名の通り、房の長さが30㌢からうまく育てれば60㌢にもなる。昔ながらの甘酸っぱいブドウの味が楽しめるが、同園では8年ほど前から観賞用に育てている。
同園は観光農園の須金フルーツパークにあり、ブドウ、ナシ狩りで訪れる人のために果樹園らしく、ゴーヤなどではなく、日よけにはブドウの緑のカーテンをと植えた。
来園者の反応も上々で赤く色づいた紅三尺の写真を撮ったり、園主の山本誠治さんに品種を尋ねたりと小さな子どもから大人まで興味津々だった。
同園のナシ、ブドウ狩りは終了して販売も15日(木)まで。山本さんは「今年は間もなく見ごろが終わってしまうが良ければ、是非、来年見に来て欲しい。来年もおいしいナシ、ブドウを提供したい」と話している。同園の電話は0834・86・2609。

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