選手と医療従事者を支えるゴルフ大会 21日・周南カントリー倶楽部 周南市体育協会とトヨタカローラ山口

左から橋本教諭、黒神会長、広田選手、卜部社長

周南市体育協会(黒神直大会長)は、ゴルファーへの試合の機会の提供と地域社会の支援を目的に21日(水)、同市のトヨタカローラ山口(卜部治久社長)の特別協賛で周南カントリー倶楽部でゴルフ大会を開く。
出場選手はプロ、アマチュア、高校生など85人。山口トヨペット、エクルホームズ、同倶楽部の協賛。
大会名は「GolfTrophy in Yamaguchi Supported by(ゴルフ トロフィー イン ヤマグチ サポーテッド バイ)トヨタカローラ山口」で、山口、福岡、広島、岡山県から選手が出場する。
新型コロナウイルスの感染拡大で多くの大会が中止となるなかトヨタカローラ山口が、ゴルファーにプレーの場を提供し、競い合うことで実戦の経験を積んでもらおうと同会に呼びかけ、大会を開くこととした。
選手の参加費の全額と協賛企業などの協賛金の一部は、新型コロナウイルス医療の前線で働く医療従事者への感謝を込めて徳山医師会へ寄付し、大会の開催を通じて地域貢献も目指す。
賞金総額は500万円、優勝賞金は100万円。大会は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため無観客で実施する。
7日はトヨタカローラ山口本社で会見があり、黒神会長(58)、卜部社長(54)、出場予定の宇部の広田悟選手(47)、県高校ゴルフ連盟副理事長で高川学園高校の橋本隆生教諭(48)が参加。
黒神会長は「出場する選手にとって大いに励みになり、地元の山口県や周南市にとっても明るい話題になると思う」とあいさつした。
卜部社長は「開催にあたり我々が思った以上のお力添えを多方面からいただき感謝しています。選手にはスポーツの力で周りを元気にしてもらいたい」と話し、広田選手は「地元勢として優勝を狙う」と意気込んだ。
橋本教諭は「練習の成果を発揮できる機会が減っているなか、ジュニアゴルファーにとって励みになる」と感謝の言葉を述べた。

関連記事一覧

PAGE TOP