親子でみそ造り体験 周南地区 産業観光ツアー始まる

今年の産業観光ツアー「夏休み親子教室」が始まり、親子が地元の企業を回って実習したり、工場見学したりした。
体験コースの初日は周南市の小学生と親10組20人がシマヤ新田工場を訪ね、みそ造りを体験した。みそソムリエの資格を持つみそ事業部長、原田大介さん(42)の指導を受け、蒸した大豆をミンチにし、麦こうじと塩に混ぜ込んで仕込んだ。家に持ち帰り、3カ月間寝かせて味わう。
富田東小5年の大石響君(11)は母の麻衣子さん(40)と参加した。「みそは仕込んだらすぐ食べられると思っていたが、数カ月間寝かせないと食べられないことが分かった。これでママが作るみそ汁が楽しみ」と話した。
一行は東ソー南陽事業所や東ソーハイテックなども回り、工場見学した。
ツアーは新南陽、徳山、下松、光商工会議所の主催で毎年夏休みに3市を対象に開いている。全16コースあり、27日まで続く。

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