見て!知って!徳山の人気者 徳山動物園でレッサーパンダ展

人気を集める展示

周南市の徳山動物園内の展示館で、レッサーパンダの秘密に迫る「レッサーパンダ展」が24日(土)から開かれている。
同園は国内有数のレッサーパンダの繁殖施設。現在は7頭を飼育するほか、日本各地の動物園で同園生まれのレッサーパンダを見ることができる。
展示ではパンダとレッサーパンダの違いや食性、繁殖、天敵などについて写真やイラストをたくさん使ってわかりやすく解説。
同市に中国からレッサーパンダがやって来た1988年当時の熱狂ぶりや、同園のレッサーパンダ1頭1頭の性格を紹介するコーナーもあり、動物園をより深く楽しむことができる内容となっている。
天井付近にはく製を展示することで、普段はなかなか見えないレッサーパンダのお腹の毛色を観察できるようにするなど工夫が満載で、来館した人たちは「これがレッサーパンダのごはんなんだね」「今にも動き出しそうだね」と指をさしながら楽しんでいた。
同園で撮影したレッサーパンダの写真コーナーもあり、一般からの応募による50点以上の作品が展示されている。
午前9時から午後5時までで、休館は火曜。会期の最終日は6月20日(日)。問い合わせは同園(0834・22・8640)まで。

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