装飾したピアノを演奏 ふるさと芸術村アート祭

ピアノとバイオリンの演奏

周南市大道理の向道湖ふるさと芸術村(東島晋村長)の第14回アート祭が5、6日に開かれ、6日はふるさと芸術村15周年を記念して旧向道中で使われ、今回、〝村民〟の手で装飾されたピアノとバイオリンのコンサートが開かれた。
ふるさと芸術村は旧向道中の校舎を借りて50人が写真や手芸、竹細工、絵画、パッチワーク、ステンシル(型染め染色)などのアトリエとして使い、制作などに励んでいる。アート祭ではこれらの作品を展示した。
ピアノは1963年製。昨年の大壁画制作に続くアートプロジェクト第2弾「ストリートピアノ」として今回、金箔や銀箔を張り、裏面には周南市の花のサルビアのパッチワークを飾った。
コンサートは教室で開かれ、昨年制作の大道理の芝桜を描いた大壁画の前で「ディオ・アマーヴィレ」の2人が美空ひばりの「川の流れのように」や懐かしい童謡、アニメ、テレビドラマの曲を次々に演奏、口ずさむ人もいるなど教室をいっぱいにした参加者を楽しませた。

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