葉山でセアカゴケグモ発見 事業所敷地・18個体見つかる

セアカゴケグモ(県ホームページより)

県は25日、下松市葉山の事業所敷地内で特定外来生物「セアカゴケグモ」18個体が発見されたと発表した。県内での生息確認は今年16件目。セアカゴケグモに攻撃性はないものの、さわるとかまれることがあるため、県は「素手で捕まえたり、さわらないでほしい」と呼びかけている。
セアカゴケグモは24日、同事業所の従業員が約20個を発見し駆除。通報を受けた市環境推進課や県、事業者が調べたところ敷地内や隣接した溝で別に18個体を発見し、県環境保健センターがすべてセアカゴケグモと確認した。
セアカゴケグモはオーストラリア原産。成熟したメスの体長は約0.7㍉~1㌢で、腹に赤い模様がある。メスには毒がある。
駆除は家庭用殺虫剤や熱湯をかけたり、、靴で踏みつぶすのが有効。かまれた時は殺したクモを持参して医療機関に相談すること。問い合わせは県自然保護課(083・933・3050)▽下松市環境推進課(0833・45・1826)へ。

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