若い力で元気にするんジャー!下松商議所青年部・派手なコスチュームで清掃 営業再開の栽培漁業センターも

清掃開始前に集合した参加者全

「我々が下松を元気にするんジャー」―下松市の下松商工会議所青年部(小益信二会長、75人)は24日、会員有志25人で「YEG戦隊 下松元気にするんジャー」を結成し、市職員ら市民有志25人と一緒に笠戸島で清掃奉仕を展開した。
YEGは若き経営者集団の英訳「ヤング・アントレプレナー・グループ」の頭文字で、全国的に「商工会議所青年部」の略として親しまれている。
YEG戦隊…は新型コロナウイルスの感染防止対策で疲弊した地域に元気を取り戻そうと結成。ウイルス対策で休業していた笠戸島の市栽培漁業センター(久山裕司所長)の25日からの営業再開に合わせ、前日の24日に同センターや県道笠戸島線、はなぐり海水浴場でごみ拾いをすることにした。
24日朝、隊員は赤や青、ピンク、黄色など派手な色のコスチュームに全身を包んで同センターに集合。市や同センター、国民宿舎大城(有吉良美支配人)、同商議所の職員らも加わって総勢50人で初夏の日差しを浴びながら約3㌔を歩いてごみを拾った。ごみは28袋分になった。
同青年部は8月末まで活動を自粛し、8月30日に予定していたくだまつ笠戸島マリンイカダレース大会も中止を決めているが、隊長の小益会長(39)は「地域を元気にするのが我々青年経済人の役割。同じ活動するなら派手な格好で取り組み、地域の雰囲気を少しだけでも明るくしていきたい」と話していた。

浜でごみを拾う隊員たち

浜で気勢を上げる隊員

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