秋晴れの下、100㌔収穫へ 室積小5年生、伊保木で稲刈り

稲刈りに参加した児童たち

光市の室積小(水品英之校長、246人)の5年生44人が4日、伊保木の約4㌃の田んぼで稲刈りを体験した。5年生は6月4日にこの田で田植えをし、9月には稲を鳥や虫から守るために手づくりのかかし8体を制作。約100㌔の収穫を見込んでいる。
この取り組みは伊保木ぐるみ協議会(長尾隆会長)が2009年から始めて9年目。田は近くの中本敏成さん(78)が提供し、無農薬で栽培。除草などの手入れも同協議会がしてきた。
この日、児童たちは室積バス停から路線バスに乗って伊保木バス停で下車。中本さんら同協議会のメンバーから手ほどきを受けながら鎌で稲を刈り、束ねてはぜかけにした。
このあとの昼食は、昨年の5年生が収穫した米で作ったおにぎりで、快晴の下、児童たちはおいしそうに食べていた。

稲を刈る児童

刈った稲を積み上げる児童

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