神武天皇即位の歴史しのんで 遠石八幡宮の建国祭に200人

社殿前に集まった人たち

周南市の遠石八幡宮(黒神直大宮司)で11日、建国祭が開かれ、遠石地区の住民など200人が参加した。神事に続いて同地区の史跡を巡るウオーキング大会も開かれた。
11日は建国記念の日。神武天皇が橿原神宮で初代天皇に即位した日とされ、同八幡宮は毎年、建国祭を開いている。参列者は社殿内や社殿前に集まり、祝詞奏上などの神事があり、橿原神宮がある東に向かって遥拝した。
最後に黒神宮司が天皇陛下の正月のお言葉を紹介して「天皇陛下の御心は国民とともにあります。神武天皇から引き継がれてきたものです。コロナで大変な時だからこそ、希望を捨てず、助け合い、支え合い前に進んでいこうではありませんか」と呼びかけた。
参列者には神武天皇にちなんでヤタガラスサブレと、東京五輪を応援するためにと国旗「日の丸」の小旗が配られた。

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