生野屋の国道2号1人死亡、4人負傷 大型トラック横転、渋滞

22日午前10時54分ごろ、下松市生野屋2丁目の国道2号で大型トラックなど車両3台がからむ事故があり、大型トラックの運転手が死亡、4人が負傷した。午後3時14分まで交通規制のため渋滞が続いた。
下松署の調べでは、上り車線を走っていた大分市古国府のトラック運転手、渋谷秀樹さん(54)運転の大型トラックが中央分離帯を越えて対向車線にはみだし、下り車線を走っていた軽トラック、軽乗用車に衝突、横転した。
この事故で渋谷さんは車から助け出されたが、午後0時50分、現場で頸椎損傷による死亡が確認された。
軽トラックも原形をとどめないほど壊れ、運転していた岩国市の75歳の男性とその妻の70歳の女性が負傷した。軽乗用車の運転手の同市の男性(46)とその母親の女性(75)も負傷した。4人とも命に別状はない。
大型トラックは大分県から広島市に荷物を運ぶ途中で、今後、同署でなぜ車線をはみだしたか調べる。
この事故で下り車線が午後3時14分まで通行できなくなり、上り車線を上下線に分けて通行させたほか、河内の下松スポーツ公園前を回るう回路も設けたが渋滞が続いた。

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