片岡君(徳山小5)、山下さん(桜田中1) 「小さな親切」作文発表

作文コンクールの受賞者

周南市の「小さな親切」運動徳山支部(中村洋一支部長)の推進大会が11月30日、山口銀行徳山支店で開かれ、小中学生の「小さな親切」作文コンクールの表彰式があり、最優秀賞の徳山小5年、片岡優志君と桜田中1年、山下莉華さんが自分の作文を発表した。
作文は各学校での選考を経て集まった小学生の12編、中学生の71編を審査し、最優秀賞と小学生は優秀賞、佳作3点ずつ、中学生は優秀賞4点、佳作12点を選んだ。
山下さんの作文は全国コンクールでも入選した作品。「当たり前のことではない親切な心」と題し、食物アレルギーのため小学校に入学する時は教員が食物アレルギーについて研修したこと、給食に原因物質のピーナッツが出る日は校長室で弁当を食べ、そのあとの掃除の時間も校長室で過ごしたが、クラスメートが自分の分も掃除をしてくれたこと、もし症状が出た時のことも話し合っていたと高学年になって知ったことなどを発表した。
片岡君は「野球から学んだ親切心」と題し、野球スポ少で試合に負けた時も一緒に道具を片付けてくれるチームメイトの存在などから自分も道具を整理するようになり、親切に対しては素直に「ありがとう」と言えるようにしたいと決意を述べた。
来賓として佐田邦男副市長、「小さな親切」運動県本部の奥田薫事務局長が出席し、佐田副市長が市長、奥田事務局長が神田一成本部長のメッセージを紹介した。
その他の入賞者は次の通り。
[小学生]優秀賞=毛利元晴(徳山5)吉永椋真(今宿5)福田りさ(須磨6)▽佳作=五和宮世生(徳山2)鈴木翔太朗(同6)鬼武優衣(沼城4)
[中学生]優秀賞=花田涼輔(菊川1)川口博大(岐陽1)渡辺日菜子(同2)柴崎湧人(桜田2)▽佳作=貞弘直(周陽1)番場唯愛(同3)西村美桜(須々万1)舩越羽奏、弥益伊緒莉(太華1)菅本綾乃(住吉1)椿真緒(菊川1)高山琉威(桜田2)川口一磨、松浦萌香(岐陽2)藤井陸矢、井上春花(秋月3)

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