歩道の街路樹に住民 駅前は商議所女性会 新南陽駅前イルミネーション

街路樹へのイルミネーションの取り付け

周南市の新南陽駅前のロータリー広場と県道までの道路の街路樹にイルミネーションを取り付ける作業が23日にあった。街路樹は「住民参加型イルミネーション」で28日(土)から毎日、住民が点灯する。
街路樹のイルミネーションは富田東地区まちづくり協議会(末次利幸会長)の「ぶっとんだプロジェクト」(佐藤幸宏代表)が今年から始めた取り組み。今年は17本の街路樹に400球ずつを取り付けた。消灯は自動で、点灯のスイッチを入れる人が必要だったが、公募してすぐに定員に達した。
同プロジェクトは今年夏、新型コロナウイルスの影響で中止になったイベントの代わりに〝ステイホーム花火〟を打ち上げて、地域の人から感謝の言葉をもらったことから「冬はイルミネーション」に取り組んだ。費用は市ふるさと振興財団が5万円を助成した。
「新南陽駅前イルミネーション」と名付けているが、駅前や駅前の道路は通勤、通学や近くに飲食店も多く、夜も人通りが期待でき、喜ばれそう。
ロータリーのイルミネーション設置は新南陽商工会議所女性会(山崎信枝会長)が昨年から始めた活動。植え込みにイルミネーションを飾り、ツリーと「がんばろう新南陽!」などと書かれた看板4枚も立てている。看板の言葉は時季に応じて変えていく。山崎会長は「昨年の反響が大きく、今年はバージョンアップさせました」と話している。12月1日(火)から点灯する。
点灯時間はいずれも午後5時半から11時ごろまで、点灯期間は「成人の日」の1月11日(月)までを予定している。

駅前の看板とツリー

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