愛称は「ひらめきパーク笠戸島」下松市栽培漁業センター 中尾君(花岡小6)が最優秀に

左から弘中会長、国井市長、中尾君、近藤理事長、くだまる

下松市が募集していた笠戸島の市栽培漁業センター(久山裕司所長)の愛称に、花岡小6年、中尾璃生(りき)君(12)が応募した「ひらめきパーク笠戸島」が選ばれた。市は今後、この愛称の定着を通じて集客促進を図っていく。
愛称募集には市内外の296人から349件を応募があった。応募者中、約68%の202人を市内の小学生で占めた。最優秀賞に選ばれた中尾君の作品は、同センターで育成している特産品のヒラメと「ひらめき」を重ねたネーミングで、わかりやすい表現と親しみやすさが評価された。
20日には同センターで愛称お披露目式が開かれた。国井市長は「中尾君に名づけてもらった素晴らしい愛称で、センターの周知を一層高めたい」とあいさつ。弘中佑児市観光協会会長や同センターを運営する市水産振興基金協会の近藤和彦理事長も祝辞を述べ、国井市長が中尾君に表彰状や記念品を贈って、市公式マスコットキャラクター「くだまる」も加わって記念撮影をした。
母の志織さん(47)と出席した中尾君は「魚を触れるタッチングプールが好き。もっとみんなにたくさん来てもらえるように愛称を考えた」とうれしそう。
ロゴではひらめきの「き」のバックに星の形を重ねており、センターの建物や県道沿いの入り口などにこのロゴの看板を建てるほか、センターの印刷物にも幅広く使ってイメージアップを図る。

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