徳山駅前で三作神楽 11月1日・和田中と保存会

練習する和田中の生徒

周南市和田に1300年前から伝わる、国指定重要無形民俗文化財「三作神楽」の演舞が11月1日(日)午後2時から徳山駅北口広場で開かれる。
当日は和田中(中村浩校長、9人)が「弓の舞」、三作神楽保存会(佐藤貴志会長)が鬼が登場する「柴鬼神の舞」、2㍍もある長刀と手に舞う「長刀の舞」を披露する。
和田中ではこの伝統芸能の継承活動に取り組んでいて28日には練習が公開された。佐藤会長(43)が教室で全校生に韓国や東京での保存会の公演の様子を紹介し、「1日は全力で自分ができることをやってほしい」と呼びかけ。体育館で「弓の舞」を舞い、佐藤会長らが指導した。
今回の演舞は2000年に重要文化財に指定されて20周年を記念して徳山駅前図書館などの協力で開く。
三作神楽は23の舞が伝わり、7年目ごとの卯年と酉年の式年祭では、神殿を建ててすべての舞を地元の河内社に奉納している。
問い合わせは同図書館(0834・34・0834)へ。

教室で話す佐藤会長

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