徳山大学 全日本選抜選手権で2位 レスリング部の小野選手

徳山大学レスリング部の3年、小野弘運(ひろかず)選手(20)が明治杯全日本選抜選手権大会のグレコローマンスタイル55㌔級で2位に入り、12日、市役所で藤井市長に報告した。
大会は6月13日から16日まで東京の駒沢オリンピック公園総合運動場で開かれ、同級は学生、社会人を合わせて8人が出場した。世界選手権の代表選考を兼ね、東京五輪にもつながっている重要な大会。小野選手は1回戦で社会人、2回戦は明治大の学生に勝ち、決勝で日本体育大3年の小川翔太選手に敗れた。
山口市出身だが小学5年から中学3年まで、徳山大の体育館で練習しているレスリングクラブ「ファイブスター」に所属。県鴻城高では高校総体にも出場した。大学に入ってからも活躍、昨年12月の天皇杯大会でベスト8に入って今回の選抜選手権の出場権を得た。
「前にでるレスリング」が身上。今後の目標は8月の全日本選手権。小川選手と再戦する可能性もあり、勝利を目指す。
市役所には守田泰弘監督(32)と一緒に訪れた。小野選手は今回の準優勝で「自分に自信がつき、レスリングが楽しくなった」と話し、藤井市長は「周南市にとって明るい話題でうれしい」と述べて激励した。

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