徳山商工高 電子情報技術科1年が全員合格 乙種第4類危険物取扱試験

合格を喜ぶ生徒

周南市の徳山商工高(岩本武久校長)の電子情報技術科の1年生38人全員が乙種第4類危険物取扱者試験に合格した。同校は毎年、1年生全員がこの資格に挑戦しているが、同科の全員合格は2年前に現在の3年が合格して以来の快挙。
この資格は消防法で第4類危険物に指定されているガソリン、灯油、軽油、重油など引火性液体を扱うことができる。入学して2カ月後の6月にあった試験で34人が合格、11月の試験で残っていた4人が合格した。
授業などで問題集や参考書、教員が作成したプリントをもとに学習し、模擬試験を繰り返して合格点に達するまで教員が指導を続ける仕組み。模擬試験は10回以上にもなった。クラス全員での合格に河村修太君(16)は「自信になった。先生方が教えて下さったのでやりやすかった」と話している。同校ではこのあとも生徒たちがさまざまな資格取得に挑戦する。

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