年末年始の特別警戒へ 海と陸の合同出陣式

各機関から参加した出陣式

人や物の動きが活発になる年末年始に向けて3日、門司税関徳山税関支署(中山栄二支署長)、徳山海上保安部(内海雅雄部長)、周南警察署(戸矢宏一署長)、広島出入国在留管理局周南出張所(山中悟所長)は周南市那智町の同保安部駐車場で4機関合同の特別警戒出陣式を開いた。
日ごろから密輸や密航、国際テロの防止に取り組んでいる各機関の連携を深め職員の士気高揚を図るため開いたもので、53人が参加した。
式では中山支署長が整列した参加者に「年々組織化、巧妙化する密輸や過激化する国際テロに対して効果的に取り組むには、4機関の連携と一致団結が重要」と訓示した。
続いて各機関の部隊代表班長が各機関長に出動を報告してから周南警察署のパトカーや白バイ、徳山税関支署の移動式X線車などが陸上から、徳山海上保安部の巡視艇「なち」など3隻と徳山税関の監視艇「ぶんご」が海上から出動した。

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