帆布バッグや県外施設の作品も 光あけぼの園で記念祭「Welcome!」

自分で刺しゅうしたバッグを持つ利用者の久米文子さん

光市木園1丁目の障害福祉サービス事業所・光あけぼの園(中村忠俊園長)で、同園の利用者が作った倉敷帆布のバッグなどを販売している「はんぷ工房結ショップ」の7周年記念祭「Welcome!」が31日(火)まで開かれている。
バッグは新アイテムのチューリップトート、ふみちゃんA4トート、6号カップショルダー、2ボックスリュックなど。数量限定の刺しゅう入りバッグ「たけちゃんバッグ」、定番の食パンバッグ、おむすびバッグなど、楽しいデザインから実用的なバッグまで、多彩な作品が並んでいる。
会場では県外の障害者施設や企業の商品も取り寄せて販売している。滋賀県の信楽青年寮の皿やカップ、茶碗などの陶芸作品▽神奈川県のLinkLineの本物以上においしそうなフルーツが入った石けんのキャンディソープ▽徳島県のギュイーン木工のむくの木材から削り出したスプーンやフォークなど、見るだけでも楽しいグッズがそろっている。
障害を持つ人たちがクリエイターやデザイナーとして企画、開発、製作した作品ばかりで、仕事を創りだすことの喜び、厚い思いがこもった、味わいのある作品に出会える。
午前10時から午後5時、土曜は4時半まで。日曜は定休。電話は0833・74・3333。

ギュイーン木工のスプーンなど

会場に並ぶバッグ

信楽青年寮の陶芸作品

LinkLineのキャンディソープ

関連記事一覧

PAGE TOP