家族で同じ本読んで感想 「うちどくコンテスト」に653件 周南市中央図書館で表彰式

最優秀賞の那須さん母子

周南市中央図書館(石村和広館長)の家族で本を読んで感想を寄せてもらう「うちどくコンテスト」の表彰式が12月26日に同図書館で開かれ、絵本「100ばんめのぞうがくる」で最優秀賞を選ばれた岐山小4年の那須麻美さんと母の智恵美さんのチーム「仲良しぞうさん」などが表彰された。
このコンテストは読書習慣の推進などのために開いて今年で10回目。小学校などを通じて参加を呼び掛けて653件の応募があり、最優秀賞と中央図書館長賞は1チームずつ、優秀賞は絵本の部、読み物の部で2チームずつが受賞した。表彰式では石村館長から表彰状が渡された。
那須さんの「100ばんめのぞうがくる」は智恵美さんが子どものころに読んだ本で、自宅にあったため親子で読んだ。ゾウが好きでゾウのグッズを99個持っている子どもの物語で、感想では、智恵美さんが麻美さんに「小さなころ、何がすきだったのか、覚えているかな」と話しかけて、麻美さんが「ウサギの人形の〝うさちゃん〟です」と答えている。
入賞作品は30日(土)まで本と一緒に同館のエントランスに展示している。そのほかの入賞者は次の通り。(敬称略)
中央図書館長賞=チームにしやん(西山さな・祐生・美紀・那央、絢生)▽優勝賞(絵本の部)=チームまつもと(松本潤二郎・玲子・悠花)、たびにでたいな!チーム(山田征侍・真矢・晏士・聖子)▽同(読み物の部)=H☆K(今田博美・晴)、バンブーファミリー(竹田辰也・裕子・栞菜・睦・吉良)

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