定員87人で4月開園へ ニチイ清瀬保育園が完成

テープカットをする左から渡辺支社長、国井市長、有吉さん、岡田支店長

下松市清瀬町3―1―1に4日、ニチイ学館(森信介社長、本社・東京)が経営するニチイキッズ下松清瀬保育園(橋本洋恵園長)の園舎が完成し、国井市長らが出席して完成式が開かれた。定員は0歳児から5歳児までの計87人。21日(金)と22日(土)の午前10時半から午後3時まで一般向けの内覧会▽4月4日(土)に開園式・入園式を開く。
同市は子育て世代の急増で待機児童が増加し続け、保育園の増園や定員増を図るもイタチごっこの状態。現在の待機児童は58人。同園の開園で市内の各種保育園は計18園になり、在籍園児数は約1,200人になる。
同園は中村小の近くの1868・52平方㍍の借地に建設した鉄骨平屋543・99平方㍍。せせらぎ町の大和ハウス工業周南支店が施工。ニチイ学館の保育施設は末武中のニチイキッズ下松末武保育園に続いて2園目。
完成式でニチイ学館徳山支店の岡田アユミ保育支店長は「日々の遊びや学びの中で心と身体の成長を促し、優しく強く生き抜く力を育みたい」とあいさつし、国井市長が祝辞を述べた。市長のほか、岡山市のニチイ学館中四国支社の渡辺正人支社長や敷地所有者の有吉毅彦さん、岡田支店長がテープカットをして開園を祝った。
園舎は各年齢別の部屋や給食調理室などを完備し、扉には子どもの指詰めを防ぐ厚手のビニール製の防止スパーを設置。スタッフは保育士、栄養士ら計17人。電話は0833・48・9541。

扉の指詰め防止カバー

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