大門松を手づくり 徳山動物園・材料は市内の松竹梅 元日から開園

門松を作る職員

周南市の徳山動物園(武居秀法園長)の南園正門に11日、職員9人が手づくりした高さ2・7㍍の大門松1対が立てられた。
直径15㌢の竹を中心に、梅や、クマザサ、ウラジロ、ナンテンなどを飾り付け、正門の左の門松に黒松、右に赤松を立てた。松の枝をのこぎりで切って整え、材料をバランスよく配置して40分ほどで組み立てた。
園内で取ったナンテン以外の材料は全て職員が周南市内で集めたという。
同園の年内開園は28日(月)までで、年末は休園。元旦から開園し、1月半ばまで門松を展示して新年の来園者を迎える。
武居園長(55)は「今年は新型コロナウイルの影響で臨時閉園を余儀なくされたこともあったが、来年は不安が一掃されていつも通りの動物園に戻ってくれるよう願って門松を立てた」と話した。

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