大道理で水素自動車 14日~・「もやい便」で運行

運行する燃料電池自動車

水素で走る燃料電池自動車が14日(水)から周南市北部の大道理地区内や須々万と同地区を結んでいるコミュニティバス「もやい便」に登場する。今年が2年目の運行になる。昨年は1カ月半だった期間を大幅に延長して7月28日(水)まで3カ月半続ける。
この燃料電池自動車の運行は山間部で短距離を走る場合の使い勝手や燃費などの走行データを得るためで、環境省業務委託「地域連携・低炭素水素技術実証事業」(代表申請者・㈱トクヤマ)の一環。
使用する車両はリース中のFCV「ホンダ クラリティFUEL CELL」。二酸化炭素削減効果の検証や中山間地域の水素利活用の普及啓発も狙っている。
事業の問い合わせは商工振興課(0834・22・8837)▽もやい便は大道理夢求の里(88・1800)へ。

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