大相撲の力士や親方 周南市少年相撲教室で指導

周南市少年相撲教室が10日、富田東小の土俵などで開かれ、小学生11人が大相撲の藤島部屋所属の清見潟親方(元武州山)と幕下の福山さん、三段目の常陸號(ひたちごう)さんの指導で相撲の基礎を学んだ。
子どもたちは午前中、相撲のルールや歴史の講義を聞いたあと午後は実技。まわしを締めて福山さんらを相手にぶつかりげいこをした。清見潟親方は「頭を胸にぶつけるように」とまっすぐに前に押すよう基本を教えた。参加した子どもたちは「お相撲さんは大きかった」「思ったより重かった」と楽しそうだった。
同校の土俵は昨年の大相撲巡業周南場所で使った土俵の土をもらいうけて作った。教室は実行委員会の主催で実現した。共催の市相撲連盟の桧原龍彦会長(68)は「これから盛り上げてスポーツ少年団を結成し、将来は関取が周南市から生まれてほしい。今回はその第一歩」と話していた。

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