地元推薦の“美味い(おいしい)カレー” 山口県カレー豆本発行 周南、下松市から18店

市役所を訪れた左から江口、平、篠田、内山さん

県内の42店のカレーライスなどを紹介する冊子「おなかがすいた!!!山口県カレー豆本2021」が発売された。編集長は〝広報の助っ人〟の平義彦さん(51)。周南では周南市から15店、下松市から3店を取り上げている。
平さんは昨年、周南市中心市街地活性化協議会が4月に発行した「徳山駅前旅 グルメ豆本2020」の編集長。豆本シリーズの2冊目になるが、今回は平さんが代表の「まちづくりの広報の助っ人」=福岡県春日市=の発行。
取材範囲は県内全域。地元の人から「美味い」と教えてもらった店で平さんらスタッフが実際に食べ、おいしくて接客もいい店を選んだという。
周南市からは日日、喫茶10、カエルストア、ORANGE CAFE、パシュパティ、凡浪、くうかい、赤でんわ、喫茶モア、道の駅ソレーネ周南、子たぬきのパン、ジャンポール、でんすけ本店、鶏そばカヲル、やすきゅう▽下松市はボンディ、メルバニ、ますぱんが選ばれている。
各店とも代表的なカレーのメニューの写真、記事、所在地などを掲載している。カレーの専門店、インド・ネパール料理店、喫茶店、カフェなどがあり、カレーライスだけでなく、カレーうどんや、カレーパンの店も取り上げている。
14日は平さんと編集に参加した県立大2年の江口耕規さん(19)、市職員の内山新菜さん(19)、市議の篠田裕二郎さん(47)が市役所を訪れて藤井市長に冊子の完成を報告した。
内山さんは徳山商工高を今春卒業して市役所に入り、現在は観光交流課に勤務。同校3年だった時に「徳山駅旅グルメ豆本」に編集に参加したことから今回も編集に携わった。撮影はアマチュアの写真家や「カメラのワタナベ」が協力した。
平さんは「おいしいものを食べることが県内の交流のきっかけになってほしい」と話している。1冊300円(税込み)。書店で販売している。

ボンディのページ

周南市の店のページ

関連記事一覧

PAGE TOP