園児98人が夢中 まど・みちお朗読会

紙しばいの上演

周南市栗屋の櫛浜保育園(古木浩子園長)で20日、徳山女性団体連絡協議会(石田睦子会長)によるまど・みちお朗読会が開かれ、0歳から5歳の園児98人が紙芝居や絵本の読み聞かせを楽しんだ。
同会は2010年から朗読会を始めて今回で8回目。市内の保育園や幼稚園で、周南市出身の詩人まど・みちおとその作品を広く知ってもらうことを目的に活動している。
この日は、同会の会員7人が「おひさまにこにこ」「ママだいすき」などの作品を紙芝居や絵本で読み聞かせをして、園児たちは熱心に聞き入っていた。同会から絵本の「1年生になったら」と「ねえ あそぼ」の贈呈もあった。
石田会長は「今年はまど・みちおさんの生誕110年でもあり、たくさんの作品に興味を持ってもらえたらうれしい」と話した。

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