周南市が36カ所に提言箱 市長に報告、回答公表

提言箱

周南市は5月上旬から「まちづくり提言箱」の設置場所を36カ所に増やした。市民の声をまちづくりに生かすためで、毎日2回、提言が入っていないかを職員が確認し、あった場合は4月に新設した「市民の声を聞く課」を通じて藤井市長のもとに送られる。
寄せてもらう提言は市の政策や施策、事務事業、将来の展望に対する意見、地域の課題など市政に対する意見。まちづくりに対する考えや熱い思いを幅広く寄せてもらい、市政運営の参考にする。
提言箱はこれまでも市役所と各総合支所にあったが、今回、各市民センターと新南陽ふれあいセンター、学び・交流プラザにも提言用紙と一緒に置いた。提言、市民の声は市役所のホームページからも提出できる。
提言内容は市長に伝えるとともに担当課に連絡し、回答は市職員の間で共有する。まちづくりに対する提言への回答は1カ月ごとにまとめてホームページでも公表する。
市民と市の「お互いにわかりあえる関係」を構築することが狙い。提言箱に寄せてもらうのは個人からの提言で、団体、グループからの陳情、要望はこれまでと同様に企画課が窓口になる。
問い合わせは「市民の声を聞く課」(0834・22・8808)へ。

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