周南市が洪水ハザードマップ改訂 富田、島地、錦、渋、島田川 より大規模な降雨想定

市民に配られたハザードマップ

周南市は新南陽、今宿、菊川、富田地区を流れる富田川▽和田地区の島地川▽鹿野、大向地区の錦川▽鹿野地区の渋川▽熊毛地区の島田川の5河川の洪水による浸水想定区域を示す「洪水ハザードマップ」を改訂し、各地区分を合わせて1万9千部を印刷して各世帯などに配った。
今回の改訂は県が浸水想定区域を新たに想定したためで、2019年度に今回の5河川、20年度に西光寺川と末武川、21年度に夜市川のハザードマップを改訂する。
改定にあたっては県が公表した想定最大規模降雨による洪水浸水想定をもとに浸水の範囲や深さ、避難所を示しており、これまでより大きな規模の降雨時の浸水区域と水深がわかる。浸水の表示も改訂して5㍍以上、3~5㍍、0・5~3㍍、0・5㍍未満の4段階にしている。
新たに降雨で家屋が倒壊する危険があり、早期立ち退き避難が必要な家屋倒壊等氾濫想定区域も「河岸浸食」「氾濫流」として示している。費用は1300万円。
スマートホンなどから見ることができ、航空写真で海外での危険個所を閲覧できるWeb版ハザードマップには「洪水シュミレーション動画」の導入も計画している。
問い合わせは防災危機管理課(0834・22・8208)へ。

氾濫流の表示

関連記事一覧

PAGE TOP