周南市 管理棟、トイレ建て替え 交通教育センターが再開

完成した管理棟

周南市の周南緑地公園東緑地内にある市交通教育センターの管理棟とトイレの建て替え工事が終わり、6日から利用が再開され、自転車に乗る練習をする親子連れなどでにぎわっている。
昨年4月から約1年間の工事中、閉鎖していた。管理棟などは1974年に建てられて老朽化していた。新管理棟は鉄骨平屋97・76平方㍍で、総合案内と学習室がある。トイレは33・11平方㍍で男性、女性用トイレと多目的トイレがある。建設費は6049万2300円。
同センターは信号機や横断歩道がある模擬コースを一般開放している。無料の貸し出し自転車や持ち込んだ自転車で遊びながら交通ルールを学ぶことができる。
ダミーの人形を車ではねる飛び出し衝突実験コーナーや、内輪差実験コーナー、見通しの悪いところからの横断体験のコーナーもあり、10人以上の団体を対象に交通安全指導もしている。
指導員は岩永ゆき子さん、吉田裕子さん、下松純子さん、緒方資門さんの4人。センターが使えない間も保育園や幼稚園などでの交通安全巡回教室を開いていた。岩永さんは「コロナがあるので、自由に利用できないのが残念だが、一人でも多くの人に利用していただきたい」と話している。
無料。開場時間は午前9時から午後4時半まで。休場は月曜と祝日、年末年始。問い合わせは同センター(0834・28・3313)か生活安全課(22・8320)へ。

にぎわうセンター内のコース

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