全日本空手道・組手で快挙 矢田さん(公集小6)が準優勝

市長と賞状を持つ矢田さん(左)

下松市の公集小6年の矢田心夏(ここな)さん(12)=瑞穂町=が10月13日に横浜市・横浜文化体育館で開かれた第11回全日本空手道選手権大会の組手の部の小学6年女子43㌔以上で準優勝し、7日、市役所で国井市長に報告した。矢田さんは昨年の同大会の小学5年女子38㌔以上でも準優勝した。
矢田さんは小学1年の時に地元の空手道場、勇気会(上川典晃会長)に入った。昨年の準優勝をバネに「今年こそ優勝を」と出場し、決勝戦まで順調に勝ち進んだが、決勝戦の相手は昨年と同じ神奈川県の選手。偶然のリターンマッチに再び敗れたが、矢田さんは「昨年よりは突き、蹴りがうまくできた」と振り返る。
得意技は左上段蹴りと後ろ回し。上川会長(53)は「もっと力をつけて伸ばしたい」と期待を込め、矢田さんも「苦手な左突きを克服して、来年こそは全日本で優勝したい」と意気込みを見せた。国井市長は「自信を持って歩んでほしい」と激励していた。

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