全国中学駅伝女子に富田中 県予選会で7年ぶり優勝

張り切る選手たち

全国中学駅伝競走大会女子の部に出場する周南市の富田中陸上競技部の8人が4日、市役所を訪れ、中馬好行市教育長に意気込みを話した。同部は11月16日に山口市の県セミナーパークであった県予選会で7年ぶり3回目の優勝を果たした。全国大会は15日に滋賀県希望が丘文化公園で開かれる。
この大会は5人がタスキをつなぎ、1区と5区は3㌔、2、3、4区は2㌔を走る。県予選会は全国大会と同じ5区間で33チームが競い、富田は43分55秒で優勝した。2位は光市の島田、3位は周南市の周陽だった。
この日、訪れたのは3年で主将の佐古萌乃香さん、杉岡優希さん、柳沢風奏さん、2年の青柳唯さん、手嶋美羽さん、原田青奈さん、古谷咲結さん、三浦萌愛さん。優勝旗やメダルなどを持ち、吉冨さやか監督、井上敬仁校長が同行した。
選手は一人ずつ教育長に大会への決意を語り、佐古主将は「少しでも早くたすきをつなぎ、悔いの残らないよう、練習してきたことを信じて走りたい」▽県予選会で区間賞の柳沢さんも「少しでも早くゴールできるよう頑張りたい」▽同じく区間賞の手嶋さんは「みんなのために1分でも早く走りたい」と話した。
同チームは短距離が得意な選手もいるが、「Smile駅伝」を合言葉に、永源山公園や長田海岸などを練習場所にして力を伸ばしてきた。5年前に男子が全国大会に出場した時の7位以上を目標にしている。

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