先払いで飲食店を応援 未来チケット、周南さきめし “ぐるっと周南プロジェクト”スタート

平井さん(右)と藤井代表

周南市で飲食店、宿泊施設などを応援する「ぐるっと周南プロジェクト」がスタートした。応援する方法は「将来食べに行く」ことを想定して1枚2千円のチケットを購入する形で代金を前払いする「未来チケット」と、ウェブサイトを利用して前払いする「周南さきめし」の二つ。周南さきめしは15日からウェブサイトを開設した。未来チケットは18日から飲食店などでチケットを販売している。
このプロジェクトは新型コロナウイルス感染拡大の影響が大きい飲食店などを支援するもの。周南料飲組合、徳山駅前図書館の指定管理者のカルチュア・コンビニエンス・クラブグループ、ぐるっと周南街づくり協議会が連携しての取り組みで、プロジェクトの代表は同協会長の藤井蔵吉さん。今後、料飲組合の加盟店などに、ほっこりCAFEの平井一也社長が担当者として参加を呼び掛ける。
「未来チケット」は広島で始まり、山口県に広がっている活動。導入店舗を掲載したウェブサイトは開設するが、応援自体はインターネットを介さない。飲食店などで購入したチケットはチケットに記載された店がある限り、無期限で利用できるという。
「周南さきめし」は福岡市のGigi㈱がインターネットを利用して提供する「ごちめし」サービスを利用した活動。ウェブサイトで応援したい飲食店などを選び、カード決済で先払いをして後日、利用する。店舗を決めず、全参加店への応援として寄付することもできる。
いずれも登録店を募集中で、問い合わせは同プロジェクト(090・4279・1818、Eメールgurutto.shunan@gmail.com)へ。

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