マスク用のさらし切り売り 和装まつや

切り売りのさらし

周南市銀座の和装まつや(松山尚史社長)は振袖などのきもの専門店で1923年創業の老舗だが、新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、マスク用にさらしの1㍍の切り売りをして喜ばれている。同店はガーゼも販売している。
さらしは肌着やおむつにも使われる白い綿布。幅34㌢のさらし1㍍でマスク4枚をつくることができる。同店では作り方の説明書も入れ、ゴムひもの代わりにはストッキングを切って使うなどのアドバイスもしている。
切り売りは3月中旬から始めた。さまざまな柄の小風呂式、ハンカチなども置いているが、職場などで使うため白でないと、という人も多く、同店ではさらしが一番売れているという。

さらしと同封の説明文

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