バケツ稲たわわ 大河内幼園児が収穫

稲を刈る園児

稲が植わっている田んぼはバケツ。園庭に並べて毎日、水やりや観察をしてきたバケツ稲の稲刈りが9日、周南市の大河内幼稚園(林貴美子園長)で開かれ、年長の園児59人がかまで稲を刈り、すり鉢とソフトボールを使ってもみすりも体験した。
このバケツ稲の栽培は自然体験と食育の一環として数年前からJAの協力で続けている。この日もJA山口県熊毛支所の高村尚史支所長と周南統括本部の営農指導員の中村文亮さん、組合員の女性部の3人らが訪れて園児と一緒に稲刈りをした。
3人で1株ずつ育てた稲の品種はヒノヒカリ。たくさんのもみをつけた穂の下にかまの歯をあててひくとザクッと穂を刈り取ることができ「できたね」と声を掛けられた園児はうれしそう。この日、収穫した米は後日、おにぎりにしてみんなで食べることにしている。

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