コロナ克服の熱意と勢いを 下松商議所青年部が門松制作

門松づくりを終えた小益会長(前列左から3人目)ら

下松市の下松商工会議所青年部(小益信二会長、75人)は12月26日、同商議所の玄関に手づくりの門松を据えつけた。
青年部にとって門松づくりは恒例の奉仕作業。もともと同商議所で開かれる新年賀詞交歓会(新年互礼会)に新年の雰囲気を添えようと制作を始めたものだが、今年は新型コロナウイルス感染症対策で中止が決まっており、賀詞交歓会なき門松づくりになった。
門松づくりは親ぼく交流委員会(矢原寛之委員長)の主管で、会員16人が参加。竹の切り出しや鋭角の切断、装飾はすべて会員の手でこなし、とくに今年はマツの枝が左右に大きく広がるように植え込んだり、ハボタンやナンテンなどに金粉をまぶして輝かしい雰囲気を出したという。
高さは新年に合わせて2021㍉。矢原委員長は「コロナを吹き飛ばす熱意と勢いを門松づくりに込めた」と話していた。

関連記事一覧

PAGE TOP