ゆずの香りたっぷりと 大城で下松「ゆずせんべい」発売

左からにんにく、ゆず、レモンせんべい

下松市の米川地区で生産したゆずを原料に「くだまつ米川ゆずせんべい」が25日から笠戸島の国民宿舎大城(有吉良美支配人)で販売が始まった。8枚入り税込み324円。
販売元は市出資の市笠戸島開発センター(弘中佑児理事長)。米川地区では中山間地域の活性化策に2012年に米川ゆずの会が設立され、休耕田を活用してゆずの栽培が始まった。昨年から収穫が始まり、試作を重ねて商品化に成功した。
ゆずせんべいはでんぷんにゆずの果汁を混ぜたもの。口どけの良さと柔らかい見栄えから子どものおやつや、大人のおつまみなど幅広い需要に応える形で仕上げた。
同センターではすでに「来巻にんにくせんべい」「笠戸島レモンせんべい」を開発、販売しており、これでニンニク、レモン、ゆずと3種類のご当地せんべいがそろった。
ゆずせんべいの販売開始を記念して、ニンニク、レモンの3せんべいセットを限定100セットで税込み864円で販売。米川産のゆず500㌘も税込み270円で売る。
3せんべいとも通年で販売する。問い合わせは大城(0833・52・0138)へ。

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