みんなで育てた菊が満開! 30日まで・大和中で「大菊花展」

満開の菊に喜ぶ生徒

光市の大和中(佐々木幸治校長、133人)で3年生57人が育てた150鉢の菊が大輪の花を咲かせている。30日(土)まで日曜を除く午前9時から午後4時まで校内で「大菊花展」を開いて一般公開している。
同校の菊づくりは3年生の伝統行事。コミュニティスクールの一環で、菊に詳しい地域住民の指導で「大菊の三本仕立て」を5月の挿し芽の段階から栽培に取り組み、毎日の水やりや肥料やり、大きな鉢への移植を半年がかりで進めてきた。
菊は大菊、厚物、管物が中心で、高さ約1㍍前後に成長し、黄色、ピンク、白など色とりどり。菊は校区内の大和、塩田、束荷各コミュニティセンターにも展示し、17日に大和総合運動公園で開かれた「ひかりふるさとまつり」にも展示した。
校内では渡り廊下などに展示され、自由に参観できる。新川大樹君(15)は「手入れが大変だったけど、きれいに咲いてうれしかった。菊の栽培は3年生の伝統。後輩たちに長く受け継がれてほしい」と話していた。
駐車場は校舎西側の旧給食センター跡地。問い合わせは同校の藤岡和文教頭(0820・48・2803)へ。

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