“まるごと下松”味わう 米川小で地元食材の給食

給食の献立

下松市の米川小(堀川勝祥校長、10人)の給食室で21日、下松産食材を使った給食があり、2年から6年の児童10人が地元でとれたコシヒカリやレンコンなどを味わった。
この日の献立は、米川産コシヒカリ▽タコレンコン=県内産タコと同市産レンコンを同市産ニンニク入りの焼肉のたれで味付けしたもの▽降松あえ=同市産ホウレンソウなどの野菜のレモン風味和え物▽七星スープ=同市産、県内産の7つの食材を使ったスープ。
子どもたちが、エプロンをつけて配膳すると、おいしそうなにおいがただよった。
地元食材の生産者を代表して同市下谷でコシヒカリを作る木戸正智さん(77)が「米づくりにはとても手間ひまがかかるので、皆さん一粒一粒残さず大事に食べてほしい」と講話した。
市小中校の給食における地産地消推進協議会(会長・武居利彦豊井小校長)が主催し、地域を愛する子どもを育て地産地消を促進するため、2010年から毎年1月に取り組んでいて今回が10回目。
この日は「まるごと!下松給食の日」と題して下松産の食材を使って献立名も下松市を意識した給食3,500食が、市内の小学校8校で出された。
5年の河村大智君(11)は「タコレンコンのレンコンとレモン風味の和え物が好き。どれも全部おいしかった」と話した。

給食を楽しむ子ども

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