「素直な心が免疫力も」あかい坊できゅうり加持

法話をする三池名誉住職

下松市花岡のあかい坊(三池孝道住職)の大師会館で21日、きゅうり加持があり、たくさんの人が諸病封じ、家内の健康を祈って訪れた。
きゅうり加持は弘法大師が中国から伝えた秘伝の「諸病封じ法」。毎年、土用の丑の日にきゅうりにお札を埋め込んで祈願し、そのきゅりを持ち帰って3日間、体をさすり、病気などを封じ込めたきゅうりは最後に川に流すか、地面に埋める。
この日は三池住職、三池孝尚名誉住職、三池尚道住職の3人が読経したあと孝尚名誉住職が法話。新型コロナウイルスの影響について「心からすがる、祈る人は免疫力も高まる。信じること、素直であることは心の働きの中で一番大切なこと」と説いた。

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