「夢の表彰台」に全員で!光高女子ヨット部・高校総体で優勝 コンバインドで18年ぶり快挙

市川市長(後列中央)を囲む選手と国清校長(同左端)、橋本教諭(同右端)

8月12日から16日まで和歌山県で開かれた全国高校総体(インタハーイ)の第60回全国高校ヨット選手権大会女子の部で、光高の女子ヨット部(泉梨乃主将)が複数部門の総合成績で競う「コンバインド」で優勝した。同校のこの部門でのインターハイ優勝は2001年以来18年ぶりの快挙で、2日、選手5人が市役所で市川市長、能美龍文教育長に報告した。
出場したのは女子レーザーラジアル級で20位だった3年の泉主将(17)▽女子420級で3位の2年の飯田澪選手(16)と中津美香選手(16)組▽同7位の3年の梅野真紗子選手(18)と田村優衣選手(18)組。
コンバインドは上位2艇の各部門の順位に応じた得点を合計して学校別の順位を競う。光高は420級で3位の飯田・中津組の30点と同7位の梅野・田村組の26点が対象で計56点になり、2位の52点の茨城県の霞ケ浦高を抑えて優勝した。
国清賢一校長や同部顧問の橋本健太郎教諭と市役所を訪れた泉主将は「必ず5人全員がインターハイの表彰台に立つという夢が実現できてうれしい」と笑顔を見せた。今年度からヨット部が男女別々になったことには「今まで男子に頼り過ぎていた甘えがなくなり、自分たちで練習を組み立てるきっかけになった」と話した。
市川市長は「光高のヨットの底力を全国に見せてくれた。この力を後輩に引き継ぎ、日本に、世界に光高のヨットの力をとどろかせてほしい」と期待を込めていた。

関連記事一覧

PAGE TOP