「令和」「絆」砂に刻んで 虹ケ浜でサンドアートin光

干潮時の砂浜で砂を素材に作品を作る第27回サンドアートin光が3日、光市の虹ケ浜海水浴場で開かれて、子どもから大人まで17グループの176人が楽しんだ。
サマーイベント実行委員連絡協議会(末岡誠委員長)の主催。子ども(小学生)の部4グループ、中学生の部8グループ、ファミリーの部3グループ、大人の部2グループが参加。砂浜の沖に浮かんだ約2㌶の干潟で、グループごとにスコップなどを使って砂を山盛りにしたり掘り返したりして、思い思いの作品を作った。
作品は市川市長、能美龍文教育長、和田明俊浅江小校長、伊藤幸子浅江中校長ら審査員が採点。子どもの部の大賞には浅江小6年1組のキャラクター「がんばるんジャー」に「絆」や「令和」の字を掘り込んだ「チーム6―1」が選ばれた。
造形した作品は満ち潮とともに跡形もなく海の中に消えていったが、末岡委員長(70)は「干潮の限られた時間の中で力を合わせて作った作品が満ち潮で消えていくことに、自然の大きな営みの中で人間が生きていることをたくさんの人に実感してほしい」と話していた。その他の入賞チームは次の通り。
[子ども]優秀賞=チーム6―2▽努力賞=浅江小6年4組
[中学生]大賞=The.コウダイ▽優秀賞=Kendo bu▽努力賞=森ゴン愛してる
[大人]大賞=浅江小おやじの会▽優秀賞=チームT
[ファミリー]大賞=ねり丸▽優秀賞=チームうめだ▽努力賞=チームひらやま

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