「ドライブスルーランチ」好評 3日間とも完売

弁当を渡すスタッフ=3日

ドライブスルー形式で休業、自粛中の飲食店弁当などを販売する「周南ドライブスルーランチ」(新周南新聞社後援)が3日から5日まで、周南市の徳山動物園の駐車場で開かれ、販売開始の前から車の行列ができ、3日間とも完売する人気だった。
初日は雨模様だったが、販売開始前から周辺の道路には開場を待つ車が列を作り、一時は国道2号の南側まで伸びるほど。3日間で延べ22店が弁当とジェラートを700円から千円で販売。数個ずつ買って帰る人がほとんどだった。
当日は周南料飲組合や同協会のスタッフ、市民有志などが駐車場に初日は4つ、2日目からは2つのテントを張って弁当を並べた。車の中で待ちながらチラシなどを見て購入する弁当を決め、売り場で注文する仕組みで、買いにきた人同士が密集、密接状態にならないようにした。販売スタッフもマスクとフェイスシールドを装着して素早く手渡して代金を受け取っていた。
新型コロナウイルス感染拡大を防ぎながら弁当を買ってもらおうと、周南観光コンベンション協会(原田康宏会長)、周南料飲組合(山中健太郎組合長)の共催、周南西料飲組合(安達浩司組合長)、OBENTO LIFE PROJIECTの協力で開かれた。

フェイスシールドを付けて応対するスタッフ

スタッフの誘導で移動する車

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