「くだまる」をゆるキャラ1位に!最終回に初めてのエントリー 全国390体、県内から4体

くだまるに投票を呼びかけるチラシ

下松市の公式マスコットキャラクター「くだまる」が全国のご当地キャラクターの祭典「ゆるキャラグランプリ2020」に初めてエントリーした。同グランプリは今年が最終回。市はスマートフォンやパソコンから1人1日1回の投票を呼びかけている。投票は1日から始まり、締め切りは9月25日(金)。
ゆるキャラグランプリは2011年に第1回が開かれ、この時の1位は熊本県の「くまモン」。かつて光市の浅江商店会の「ひかるちゃん」がエントリーしたが、上位進出はかなわなかった。
第10回の今回は、14日現在で390体がエントリー。投票数は毎日更新され、現在の第1位は3万3153ポイントの岩手県陸前高田市の「たかたのゆめちゃん」。くだまるは2392ポイントで88位にとどまっている。県内からは平生町の「かんぷうくん」▽下関市の東武住販の「ホービス」など4体がエントリーしている。
くだまるは昨年の市制施行80周年記念事業で誕生した。選考は市内の小学生全員の投票で、開票作業は下松中生徒が担当した。胴体や帽子に松や桜、きつねのお面、笠戸大橋、ヒラメなど下松を象徴するデザインをちりばめている。設定は「下松に降りてきた星の妖精」で、仕事は「下松市PR部長」。
投票は最初にID登録をすれば、1日1回投票できる。市は「くだまる」の上位進出をシティプロモーションの向上につなげたい考え。くだまるの問い合わせは市企画財政課地域政策係(0833・45・1804)へ。

関連記事一覧

PAGE TOP