《周南ものづくりブランド》汚れ落としとうるおいを両立 さくやのVavaira抹茶洗顔

Vavaira抹茶洗顔

周南市東山町のさくや(重弘佳美社長)が1月から販売している「Vavaira抹茶洗顔」が周南のものづくりブランド認定品に選ばれた。
同社は2000年の創業以来、化粧品の販売とエステサロン「スリーグランツ」の経営を手がけ、2008年からは化粧品の自社ブランド「Vavaira japan cosme」を展開。エステサロンの利用者から洗顔後の肌の乾燥の悩みの声を多く聞いたことから、汚れ落としとうるおい保持を両立する石けんの開発に着手した。
肌にいいものを追求して試作を重ね、完成に2年を要した「Vavaira抹茶洗顔」は、保湿効果があり肌の潤いを保つカテキン入りの宇治抹茶を使う。県産の夏みかんの皮を使用した独自原料の「ナツダイダイ果皮油」を配合。美肌効果が期待できる。容器は抹茶をイメージしたナツメ型にした。50㌘で3,300円。
そのほかのラインナップは、美容液が1万6,500円(30㍉㍑)、パッククリームが8,800円(50㌘)。いずれも税込み。スリーグランツ店舗、公式ホームページ、楽天サイトで購入できる。7月からは化粧品の使い方などをカウンセリングする「美肌オンラインサポート」も始める。
昨年6月にはカンボジア駐在所を開設。駐在員の西口八千代さん(47)は「当社ブランドの製品は現地での評判が高く、販路拡大を進めたい」と意気込む。
重弘社長(46)は「〝Vavaira抹茶洗顔〟で、10年後の美しさもお約束したい」と話した。

周南市東山町3―28
☎0834・31・2844
自社ブランド https://vavaira.com/
スリーグランツは同住所、同電話番号。
午前10時~午後7時
前日までの予約制
定休 日曜・祝日
https://3grants.com/

重弘社長(左)と西口さん

関連記事一覧

PAGE TOP